埋没法は痛いのか

ブルームクリニック院長大西雅樹

ブルームクリニック 院長 大西雅樹


2013年 愛知医科大学医学部卒業 津島市民病院
2015年 大手美容外科 新宿ANNEX院院長/新宿院副院長
2018年 大手美容外科宇都宮院院長
2020年 大手美容外科横浜院院長 特別技術指導医歴任
2022年 高須クリニック
2022年 BLOOMCLINIC開業(千葉駅前)

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埋没法の痛みがどの程度か心配で、カウンセリングを受けることができない」という悩みを抱えている方もいらっしゃるかもしれません。

結論から言えば、埋没法の手術時に感じる痛みは主に麻酔注射時と術後ですが、これらの痛みは比較的軽度です。しかし、痛みに対する不安がある場合、手術を受ける前に痛みの対処法について知っておくことは重要です。

この記事では、埋没法の手術における痛みについて詳しく解説し、またその緩和方法や避けるべきNG行動についても紹介します。

麻酔をするときの痛み

まず最初に、埋没法の手術において麻酔をする際に感じる痛みについて解説します。まぶたの表面と裏面に麻酔を注射する際に、わずかな痛みを感じることがあります。しかし、この痛みは個人差があり、予防接種のようなチクッとした痛みと表現する方もいれば、ほとんど痛みを感じなかったという声もあります。

麻酔をするときの痛み

手術中に感じる痛み

埋没手術中は、麻酔が効いているため痛みを感じることはありません。もし手術中に痛みを感じた場合でも、医師に伝えれば適切な対処が行われますので安心してください。

術後に感じる痛み

手術後の痛みは個人差があります。中には痛みを全く感じない方もいれば、軽いものもらいのような痛みを感じる方もいます。しかし、どの場合でも日常生活が困難になるほどの強い痛みはほとんどありませんので、安心してください。

術後に感じる痛み

特に痛みに敏感な方の特徴

痛みに敏感な方は、通常次のような特徴が見られます。まず、注射に対して苦手意識があり、そのために局所麻酔を受ける際に痛みをより強く感じることがあります。また、手術に対して緊張している方も痛みに敏感である可能性があります。緊張するとまぶたの筋肉が緊張してしまい、痛みを感じやすくなることがあります。また、緊張によってまぶたの腫れが悪化する可能性もあるため、リラックスして手術を受けることが大切です。

痛みの緩和方法 埋没法の痛みを軽減するためには、以下の方法があります。

  1. 麻酔時に笑気麻酔を使用する。
  2. 手術中の痛みに対して麻酔を追加する。
  3. 術後には痛み止めを服用する。
  4. 術後にまぶたを冷やす。

特に痛みに対して不安がある場合、笑気麻酔や痛み止めの服用を検討してみることをおすすめします。術後の痛みを軽減するためにまぶたを冷やすことも有効ですが、直接保冷剤を当てる際には注意が必要です。

痛みの期間とNG行動について

手術後の痛みは2日から1週間程度続くことが一般的です。稀にまぶたの裏がチクチクと痛む場合もありますが、これは医師に相談することが重要です。

痛みを増すNG行動として、激しい運動や飲酒、長時間の入浴などを避けるようにしましょう。これらの行動は血流を増加させ、痛みを悪化させる可能性があります。

埋没法の施術後に痛みを和らげるためのポイント

埋没法の施術後に痛みや腫れを感じることは珍しくありません。これらを緩和するには、適切なケアを行いましょう。ここでは、術後の痛みを和らげるために意識したいポイントについて解説します。

まぶたを冷却して腫れや痛みを抑える

施術直後はまぶたの腫れが出やすいため、冷却によるケアを行いましょう。ただし、保冷剤を直接肌にあてるのは刺激になるため、必ずタオルやガーゼで包んでから優しくまぶたにあててください。

また、発熱時に貼る冷却シートは効果がほとんどないため、おすすめできません。必ずタオルやガーゼで包んだ保冷剤で冷やしましょう。1回あたりの冷却時間は10〜15分程度が目安です。その際は、休憩をはさみながら繰り返すとより効果が期待できます。隙間時間に行えば、回復をサポートしてくれるでしょう。

血流を促進させる行動を控える

術後は血流が活発になる行動を控えましょう。例えば、長時間の入浴、飲酒、激しい運動などが挙げられます。これらの行動は、血行を促進し、腫れや痛みを強めてしまうおそれがあるため避けてください。

術後数日は、湯船に浸からずシャワーで済ませ、安静を心がけましょう。また、就寝時は枕をやや高くして眠ると頭部への血流が抑えられ、むくみや腫れの軽減につながります。

まぶたへの刺激を避ける

埋没法の施術直後のまぶたは非常に敏感です。少しの刺激でも腫れや痛みが悪化する可能性があります。そのため、無意識に目をこすったり、強く触ったりしないよう注意してください。

洗顔の際もゴシゴシこすらず、泡で優しく包み込むように洗うのがおすすめです。また、メイクやコンタクトレンズの使用は、まぶたへの刺激となるため控えましょう。このように、まぶたへの負担を最小限に抑えることで、術後の仕上がりにも良い影響を与えられるのです。

痛み止めを利用する

紹介してきたケアを行っても、術後の痛みが緩和されない場合、無理せず医師の処方した鎮痛薬を利用しましょう。ただし、市販の薬を自己判断で使用するのは避け、必ず医師の指示に従ってください。

医師の指示の下、鎮痛薬を上手に取り入れると、日常生活を快適に過ごせるようになるだけではなく、精神的な負担軽減にもつながります。なぜなら、痛みを感じながら生活すると不安やストレスが強まり、回復にも悪影響を与える可能性があるためです。

術後を穏やかに過ごすためにも、鎮痛剤の服用も前向きに検討してみてください。

埋没法に関するよくある質問

埋没法に関するよくある質問

埋没法は、二重まぶたの施術として多くの人に選ばれています。しかし、施術時間や痛み、腫れの程度などについて不安を抱く方も少なくありません。ここでは、施術前に知っておきたいよくある質問に回答します。

埋没法の施術はどのくらいの時間で終わりますか?

埋没法は切開を伴わないため、比較的短時間で終わる施術法です。時間にすると両目で15〜20分程度です。そのため、カウンセリングや準備を含めても当日中に完了します。

施術後に腫れや内出血はどのくらい続きますか?

腫れは数日から1週間程度で落ち着き、内出血が出た場合でも2週間ほどで自然に消えることがほとんどです。ただし、体質や生活習慣によって回復期間には個人差があるため、腫れや内出血が治らない場合はクリニックにご連絡ください。

痛みや腫れを最小限にするための工夫はありますか?

施術直後はまぶたを冷やし、血流を促す行為を控えましょう。血流を促す行為の観点で考えると、長時間の入浴、飲酒、激しい運動もおすすめしません。また、まぶたを刺激しないようにすることも、痛みや腫れの軽減効果が期待できます。

施術後に痛み止めは必要ですか?

強い痛みは出ませんが、術後の違和感や軽い痛みを感じる可能性があります。その際は医師の処方した痛み止めを服用することで、安心して回復期間を過ごせるでしょう。

埋没法と切開法で痛みの違いはありますか?

埋没法はメスを使用しない施術法であるため、切開法に比べて痛みや腫れが軽い傾向にあります。一方、切開法はまぶたの皮膚を切開するため、ダウンタイムが長いのが特徴です。

ブルームクリニックの二重整形の症例

まとめ

埋没法は切開を伴わない二重整形のため、痛みや腫れの程度は比較的軽く、短期間で日常生活に戻れるといわれています。しかし、術後に多少の痛みや腫れが出る可能性があるため、まぶたを冷やしたり、刺激を避けたりといったケアを行うことが回復を早めるポイントです。また、痛みがひかない場合は我慢せず、必要に応じて医師の処方した鎮痛薬を使用することで精神的な安心感にもつながります。

施術自体は短時間で終わり、ダウンタイムも比較的短いのは嬉しいポイントであるものの、仕上がりの美しさや回復のスムーズさは医師の技術力やアフターケア体制によって大きく左右されるでしょう。

そのため、信頼できるクリニックや評判の良いクリニックを選ぶことが、安心して施術を受けられる最も重要なポイントです。そこでおすすめしたいのが「ブルームクリニック」です。

ブルームクリニックでは、患者さま一人ひとりのまぶたの状態やご希望に合わせた丁寧なカウンセリングを行い、自然で美しい仕上がりを目指しています。二重整形にも定評があり、埋没法の施術は「バレにくい」、「痛みがほとんどなかった」などたくさんの嬉しい声をいただいております。

また、痛みや腫れを最小限に抑える工夫や充実したアフターケアも整っているため、初めての方でも安心です。埋没法を検討している方は、ぜひ一度ブルームクリニックでのカウンセリングをご利用ください。