BUST

こんな人におすすめ

  • 乳輪の大きさを小さくしたい方
  • 乳輪の形でお悩みの方
  • 授乳で乳輪が大きくなった女性
  • 左右の乳輪の大きさが異なる方
  • 乳輪のブツブツが気になる方

ポイント

  • 美乳
  • バスト全体のバランスを調整
  • 左右差の解消
院長 大西
院長 大西

良質で、安全性のある施術のみを採用しています。
また長年しっかりと執刀経験を積んできた私が担当します。

乳輪縮小の特徴

乳輪縮小の特徴

乳輪縮小は、バストのサイズに対して乳輪が大きいことがお悩みの方や、授乳によって大きく変形してしまった方などに適している施術です。
バストのサイズとバランスを見ながら、乳輪の外側、もしくは内側を切開していきます。
女性の場合、どちらの方法も乳腺を傷つけずに切開していくため、授乳にも影響はありません。

施術時間の目安

施術時間40分
施術腫れ・内出血 1週間程度(個人差あり)
リスク違和感、左右差が生じることあり

施術の流れ

01 【施術前】ドクター診察、カウンセリング

施術前には、担当医師がバストのお悩みについて伺います。 考えられるトラブルや注意点、術後のアフターケアについても詳しく説明しますので、ご不明な点や不安なことがあれば遠慮せずにご質問ください。

02 【施術前】血液検査

前検査として血液検査を行います。結果がでるまでに1週間ほどかかりますが、手術に対応できる体調かを事前にしっかりチェックし、手術に向けての体調管理を指導させていただきます。

03 撮影

当日改めて体調を確認して問題なければ、手術を進めていきます。施術前に、施術経過を確認できるよう写真撮影をします。
※前日はしっかり睡眠をとり、飲酒やタバコは控えてください。

04 【施術当日】麻酔、乳頭縮小・乳輪縮小術

麻酔をしたら手術を行っていきます。
※コンタクトレンズを着用している方は、施術前に外していただきます。

05 【施術から7日後】抜糸

再度体調の確認と抜糸のためご来院いただきます。体調に問題がなく、抜糸ができたら施術は終了です。

施術費用

乳輪縮小¥396,000

Q&A

q

『乳輪縮小』の傷跡は目立ちますか?

a

2つの方法がありますが、どちらも乳輪に沿って余分な部分を取り除くため傷は目立ちません。

q

『乳輪縮小』のダウンタイムはどれくらいですか?

a

腫れや内出血は2~3週間で落ち着いてきます。

q

乳頭も大きいのですが、同時に手術することはできますか?

a

乳頭に負担が掛かるためできない可能性が高いです。ご相談ください。

q

術後元に戻りますか?

a

通常、手術後に元の状態に戻ることはないとされています。しかし、他のクリニックで乳輪縮小の手術を受けた後に、当クリニックで再手術を希望される方がいた事例が過去にありました。そのため、どのクリニックで手術を受けるか選ぶ際には慎重になることが大切です。

q

左右差は出ませんか?

a

元々左右でサイズに違いがある方に対しては、取り除く量を細かく調節し、できる限りの範囲で左右のバランスを整えます。もしも元から両側が同じ大きさである場合、手術前に行うデザインは完全に一致させ、手術時にも取り除く量を両側で同じにして、左右の差が最小限になるよう努めます。

q

男性でもできますか?

a

男性の中にも大きな乳輪に関して悩みを持ち、相談に訪れる方がいます。男性の場合、乳輪の直径が27-28ミリメートルを越えると大きく感じる傾向があります。しかし、胸の広さなどの体のバランスによっても見え方は異なるため、個別の相談が推奨されます。