埋没法が取れた時の対処法

ブルームクリニック院長大西雅樹

ブルームクリニック 院長 大西雅樹


2013年 愛知医科大学医学部卒業 津島市民病院
2015年 大手美容外科 新宿ANNEX院院長/新宿院副院長
2018年 大手美容外科宇都宮院院長
2020年 大手美容外科横浜院院長 特別技術指導医歴任
2022年 高須クリニック
2022年 BLOOMCLINIC開業(千葉駅前)

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簡単でリバイス可能な手術時間、埋没法の特徴

埋没法は、特殊な医療用糸を使用して二重まぶたを作る整形法です。手術に要する時間は約10〜30分で、二重切開法とは異なり、不満があれば再度手術し直すことが比較的容易です。

簡単でリバイス可能な手術時間、埋没法の特徴

初めての二重整形に人気、長期持続性には限界

埋没法は初めての二重整形を検討する人々にも愛用されていますが、切開法に比べて持続期間は短いです。個人差や施術方法によって異なりますが、数年で糸が緩んで取れることがあるでしょう。

埋没法の糸が取れた際の適切な対処法

もし埋没法の糸が取れてしまった場合、以下の4つの対処法を検討しましょう。

  1. まぶたから糸が出ていないか確認する
  2. 医師と相談して再手術を検討する
  3. 保証期間を確認する
  4. アイプチの使用を控える
埋没法の糸が取れた際の適切な対処法
まぶたの裏を2本の糸を使って止めていく施術

埋没法が取れる前兆とその兆候

埋没法の糸が突然取れることはほとんどありません。糸が徐々に緩んでいく場合が一般的です。以下の症状が数日間続く場合、埋没法の糸が取れかかっている可能性があります。

  • 二重ラインが不安定になる
  • 日によって二重の幅が変わる

埋没法の糸が取れた際の対処法

もし埋没法の糸が取れてしまった場合、以下の対処法を検討してください。

  1. まぶた側から糸が出ていないか確認する
  2. 医師と相談して再手術を検討する
  3. 保証期間を確認する
  4. アイプチの使用を控える

埋没法が取れてしまう原因

埋没法は切開を伴わず、短期間で二重を形成できる施術法です。しかし、糸の状態やまぶたの構造によっては取れてしまう可能性があります。ここでは、埋没法が取れてしまう代表的な原因について説明します。再手術や修正を検討する際に役立ててください。

糸の固定がゆるい

埋没法は、医療用の糸をまぶたに埋め込むことで二重のラインを形成します。しかし、糸の固定が不十分だとラインが安定せず、取れてしまう可能性があります。

さらに、日常生活で糸に負担がかかると、より早い段階でラインが戻るケースもあるため注意してください。埋没法で後悔しないためにも、初回の施術でしっかりと固定されているかどうか確認しておきましょう。

糸を留める箇所が少ない

埋没法にはいくつか種類がありますが、一般的には2点留めまたは点留めが一般的です。状態によっては4点留めもありますが、留める数によって持続力に差が出ることも覚えておきましょう。

例えば、糸を留める箇所が少ないと二重ラインを支える力が弱くなり、時間の経過やまぶたの動きにより外れやすくなります。特に、一点留めや二点留めは負担が一か所に集中するため、強いまばたきや摩擦で糸が切れたり緩んだりする可能性があるため、注意してください。

一方、留める数を増やすと安定性が高まる傾向にあります。ただし、施術後の腫れや違和感が強まるケースもあるため、自分のまぶたの状態に合わせた方法を選ぶことが重要です。

骨格・脂肪・筋肉に合っていないデザイン

まぶたの形や皮膚の厚み、脂肪の量は人によって大きく異なります。そのため、骨格や脂肪の状態に合わないラインで埋没法を行うと、糸が過度に引っ張られたり逆に支えが弱くなったりなど、二重が長持ちしない原因となるのです。

特に、まぶたが厚いタイプや皮膚のたるみがある場合、理想的な幅広二重を無理に作ると糸に強い負担がかかり、短期間で取れてしまう可能性が高いといわれています。そのため、術前のカウンセリングで自分の骨格に適したラインを提案してもらいましょう。この時、経験豊富な医師に依頼すると取れる心配が少ないため安心です。

ブルームクリニックでは、経験豊富な医師がその人の体質に合わせたオーダーメイド施術を提供しております。埋没法で後悔したくない方はぜひご相談ください。

過度に目を擦る

目を擦りすぎると、埋没法の持続性に悪影響を与えるため避けましょう。例えば、アレルギーや疲労で目を擦る癖があると、糸が揺さぶられて緩みやすくなります。強い力でゴシゴシ擦ってしまうと、固定部分に摩擦や圧力が加わり、糸が切れたり位置がずれたりする可能性が高まるため注意してください。

そのため、術後に目のかゆみを感じた際は、擦らずに点眼薬などで対処しましょう。このように、無意識の習慣が原因となるケースもあるため、目を擦らないように心がけて二重を長持ちさせましょう。

強すぎる目元のマッサージ

血行促進やむくみ改善の目的で目元をマッサージする人も多いのではないでしょうか。しかし、力が強すぎると埋没法の糸に負担がかかり、取れてしまう可能性があるため注意してください。

特に、上下に強く引っ張るような動きは、糸の結び目が緩んでしまったり、皮膚との結合を弱めたりする原因になりかねません。そのため、術後のマッサージは控えて二重を維持することを優先しましょう。

もし、目元のむくみを解消したい場合、冷却や保湿など別の方法を選ぶことをおすすめします。

急激な体重増加による脂肪の蓄積

短期間で体重が増加すると、顔にも脂肪がつき、まぶたの厚みも増加します。すると、厚くなった皮膚や脂肪が糸を圧迫し、ライン維持が困難になるのです。

特に、幅広のデザインを選んだ場合、重くなったまぶたに引っ張られて糸が緩みやすいため注意してください。施術後は急激な体重変化が起きないよう、バランスの良い食事と適度な運動を心がけて急激な体重増加を防ぎましょう。

元から瞼の脂肪や筋肉が厚い

元々まぶたに脂肪や筋肉が多いタイプは、糸で固定しても皮膚や組織が重く、ラインが安定しにくい傾向にあります。中でも、皮膚が厚いタイプは二重の食い込みが浅くなるため注意してください。

術後の効果を長く維持するためには、医師によるカウンセリングが重要です。まぶたの状態を十分に確認してもらい、自分に適した施術方法を提案してもらいましょう。

埋没法による二重を長持ちさせるポイント

埋没法は、比較的手軽に二重を作れる方法ですが、糸の状態や生活習慣によって持続性に差が出るのをご存知でしょうか。ここでは、埋没法を長持ちさせるためのポイントを4つ紹介します。

技術の高い信頼できるクリニックに任せる

埋没法は医師の技術力によって仕上がりや持続性が大きく変わります。そのため、経験が少ない医師に任せると、糸のかけ方やデザインが合わず、短期間でラインが取れてしまう可能性があるのです。

そのため、症例数が豊富なクリニックを選びましょう。そうすれば、まぶたの状態に応じた糸の留め方やデザインを提案してもらえます。

取れにくい埋没法を選ぶ

埋没法は、何点留めにするかで持続性に差が出ます。糸を留める数を増やすとラインを支える力が強まり、取れにくさが高まります。

ただし、留める数が多いほど腫れや違和感が出やすいため、自分のまぶたに合った種類を選びましょう。この時も、自己判断せず、信頼できる医師に相談してください。

施術後のアフターケアを適切に行う

アフターケアも二重を長持ちさせる重要な要素です。施術直後は腫れや内出血を抑えるために冷却し、清潔な状態を保ちましょう。

さらに、目を強く擦ったり無理なマッサージをしたりすると糸に負担がかかり、ラインが崩れやすくなるため、優しく触れてください。このように、適切なアフターケアは、取れにくい二重を維持するための重要なポイントなのです。

まぶたに負担をかけない日常生活を意識する

施術後のアフターケアだけではなく、生活習慣も持続性に直結します。例えば、メイクによる刺激や急激な体重増加はラインが取れやすくなるため、注意してください。また、長時間のコンタクト使用もまぶたに負担がかかるため、メガネがおすすめです。

このように、日常生活の中で小さな注意を積み重ねることで、糸への負担を減らし、二重を維持しやすくなるのです。これらの週間は続けることが大切であるため、無理のない範囲で行いましょう。

埋没法で取れたら切開法も視野に入れる

脂肪が多いまぶたや厚い皮膚の場合、埋没法だけでは持続が難しい場合があります。効果を長持ちさせるために、切開法を選択肢に入れてみましょう。

切開法はメスで切開する分、ラインが半永久的に持続します。そのため、埋没法が心配な場合、医師に切開法ができるか相談してみましょう。この時、ダウンタイムや腫れについても確認しておくと安心です。

埋没法のトラブル時には信頼できるクリニックに相談

埋没法後に問題が生じた場合、速やかに信頼できるクリニックに相談しましょう。適切な対処と信頼性のある医療施設選びが、美しい二重まぶたを維持するために重要です。

埋没法に関するよくある質問

埋没法は手軽とはいえ、不安に感じる方も少なくありません。不安を解決しておけば、安心して施術を受けられる上、トラブルを未然に防ぐことにもつながります。ここでは、埋没法に関して患者からよく寄せられる質問とその回答を紹介します。

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埋没法はどれくらいの時間で施術できる?

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埋没法の施術自体はおよそ10分~15分程度で終了します。これ以外にカウンセリングなどもありますが、それらを含めても30分から1時間前後で終わるでしょう。

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糸が取れた場合はすぐ再施術できる?

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糸が取れた場合、まぶたの状態や腫れの有無を確認してから再施術が可能です。ただし、再施術しても糸が取れてしまった場合、切開法も検討しましょう。

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糸がゆるんでいるかどうか自分で確認できる?

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二重の幅が狭くなったりラインが不自然になったりした場合、糸が緩んでいるかもしれません。決して自己判断せず、少しでも違和感があったらクリニックで診察してもらいましょう。

ブルームクリニックの二重埋没法の症例

まとめ

埋没法は手軽に二重を作れる反面、まぶたの状態や生活習慣によって取れてしまう可能性があります。そのため、自分に合った施術の種類を選ぶことや、まぶたの脂肪や筋肉に合ったデザインを選ぶことが長持ちのポイントです。また、目を擦らない、強いマッサージを避ける、体重変化を抑えるなど、日常生活の工夫も重要です。
ブルームクリニックでは、経験豊富な医師がまぶたの状態に合わせた施術を行っております。さらに、術前カウンセリングからアフターケアまで丁寧にサポートしているため、初めて二重施術を受ける方にも好評です。二重ラインでお困りのことがあればお気軽にご相談ください。