EYE
TREATMENT
目の上のたるみ取り
こんな人におすすめ
ポイント
良質で、安全性のある施術を採用しています。
また長年しっかりと執刀経験を積んできた私が担当します。
目の上のたるみ取りの特徴
目の上のたるみ取りの特徴
年齢と共に下がってしまった上まぶたのたるみを切開で改善していく施術です。たるみにより昔に比べて二重のラインが狭くなってしまった方、上まぶたの重みで目が開けづらいと感じている方などに適用な処置になります。
また、まぶたが重いことにより眉を持ち上げてしまう癖があり、額に深いシワができてしまう方にも早めの処置をおすすめしています。当院の目の上のたるみ取りは、眉毛の下ギリギリのラインに沿って切開をしていく方法です。
そのため、傷跡が眉毛で見えにくくなり自然な仕上がりになります。
まぶたのたるみ取り
まぶたのたるみ取りは、まぶたや眉上、眉下などを切開し、余分な皮膚を切除します。その結果、すっきりとした目へ戻す施術です。しわの治療や二重まぶた切開法などを同時に行うこともできる施術になりますので、気になる方はご相談ください。
実際の施術事例です。
二重全切開と、たるみ取りを行った後の、1ヶ月後と3ヶ月後のビフォーアフターの画像です。綺麗な二重幅になっています。
施術時間の目安
施術時間 | 30分 |
施術後 | 腫れ・内出血 1週間程度で消失(個人差あり) |
リスク | 違和感・左右差が生じることあり |
施術の流れ
施術費用
通常料金 | |
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眉下リフト | 298,000円 |
眉下リフト+roof除去+筋膜処理 ROOF(Retro-Orbicularis Oculi Fat)は、目の周りの脂肪の一部で、これを除去することで目元をすっきりさせます。筋膜処理は、顔のたるみをしっかりとリフトアップさせるための手法です。 | 398,000円 |
二重全切開 +たるみ除去 | 398,000円 |
他院修正 他院で施術され希望通りの効果が出なかったり、異物感がある場合に修正を目的とした施術を行います。 | +50,000円 |
Q&A
『眉下切開法』と『上まぶたのたるみ取り』の手術にはどのような違いがありますか?」
『眉下切開法』と『上まぶたのたるみ取り』は、どちらも目の周りの見た目を改善する手術ですが、適用される方法や効果に違いがあります。どの手術が適切かは、患者さんの上まぶたのたるみの程度や、どのような仕上がりを望んでいるかによって決まります。診察の際に、患者さんの状態を詳しく調べ、最適な手術方法をシミュレーションして提案します。
上まぶたのたるみを取る手術を検討していますが、皮膚をどのくらい切除するのですか?
上まぶたのたるみ取り手術で切除する皮膚の量は、患者さんのまぶたの状態によって異なります。そのため、具体的な切除範囲は一概には決められず、手術時に患者さんのまぶたのたるみの程度や皮膚の状態を考慮して、その都度調整します。
目の上のたるみを取る手術の後、どれくらいの期間でコンタクトレンズの使用が可能になりますか?
上まぶたのリフト手術を受けた後、最初の1週間はまぶたに余計な負担をかけないようにするため、コンタクトレンズの使用は避け、メガネを使用することをお勧めします。この期間は、まぶたの皮膚が回復するための重要な時間であり、メガネを使うことで、目やまぶたへの刺激を最小限に抑えることができます。
目の上のたるみ取り手術後の痛みはどの程度ですか?
目の上のたるみ取り手術後の痛みは通常軽度で、多くの患者さんが手術当日でさえ痛み止めを必要としないほどです。手術による不快感は比較的少ないため、回復過程でも快適に過ごすことが多いです。
上まぶたのたるみ取り』手術を受けたいと考えていますが、手術後は仕事を休むべきですか?
上まぶたのたるみ取り手術を受けた場合、手術後1週間で抜糸を行います。そのため、手術後は少なくとも抜糸が終わるまで休むことをおすすめします。抜糸後には、通常、日常生活や仕事に戻ることが可能ですが、手術直後の1週間は安静にして回復に専念することが望ましいです。
ダウンタイムはどれくらいですか?
上まぶたのたるみを取る手術を受けた後、まぶたに青あざと腫れが出る回復期間がおよそ1週間から2週間生じます。まぶたの皮膚は薄く回復が早いため、傷は1週間程度で治癒し、その後はメイクを施すことも可能です。