MOUTH
TREATMENT
口唇縮小術
こんな人におすすめ
ポイント
良質で、安全性のある施術を採用しています。
また長年しっかりと執刀経験を積んできた私が担当します。
口唇縮小術の特徴
口唇縮小術の特徴
口唇の裏側の粘膜を切開し、分厚い唇を薄くする施術です。
傷跡は唇の裏側(粘膜)で隠れてしまうため表からは見えません。
また、粘膜は普通の皮膚より修復が早いため、傷口が治りやすいのも特徴です。
施術時間の目安
施術時間 | 30分 |
施術後 | 腫れ・内出血 1週間程度(個人差あり) |
リスク | しびれ、知覚鈍麻など |
施術の流れ
施術費用
通常料金 | |
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口唇縮小 (上・下) | 198,000円 |
Q&A
唇をどのくらい薄くすることができますか?
唇縮小手術では、切除する皮膚の量に応じて唇を薄くすることができますので、理論上の限界はありません。ただし、唇を過度に薄くすると見た目が不自然になる可能性があるため、患者様のお顔のバランスや好みに合わせて最適な厚さを提案させていただきます。
上唇だけ、または下唇だけを薄くすることは可能ですか?
はい、もちろん可能です。手術では、お顔全体のバランスを考慮して、上唇または下唇だけを薄くすることもできます。お客様のご希望に応じて最適な提案をさせていただきます。
唇縮小手術を受けた後、傷口は目立つことはありますか?
唇縮小手術では、切開ラインは皮膚と粘膜の移行部分(乾燥している部分と湿っている部分の境界)に沿ってデザインされます。そのため、手術後の傷口は非常に目立ちにくく、回復すると手術前とほとんど変わらない程度になります。
口唇縮小術のダウンタイムは?
手術後約1週間で腫れは大きく収まります。内出血が生じることもありますが、1~2週間で自然に解消されます。唇の感覚が鈍ることがありますが、これは一時的なもので、約半年で正常に戻ります。また、唇の粘膜の乾燥を感じることがあるかもしれませんが、これも時間とともに改善されます。
口唇縮小は痛いですか?
口唇縮小手術を受けた後、人によっては痛みを感じることがあります。この痛みは通常、じんじんするような感覚であり、手術後の回復過程に従って徐々に和らいでいくことが多いです。
術後の生活に制限はありますか?
手術直後の食事では、アルコールや辛い香辛料などの刺激物を控えることが望ましいです。一時的に口を開けるのが難しかったり、動かす際に違和感を感じることがあるかもしれませんが、日常生活に大きな影響を与えることはほとんどありません。これらの症状は時間とともに自然に改善されていきます。