BUST
TREATMENT
乳頭縮小
こんな人におすすめ
ポイント
良質で、安全性のある施術のみを採用しています。
また長年しっかりと執刀経験を積んできた私が担当します。
乳頭縮小の特徴
乳頭縮小の特徴
元々乳頭の大きさが気になっていた方や、授乳の影響で変形してしまった乳頭を整えたい方など、男性も女性も乳頭縮小術でご希望のサイズに縮小することが可能です。
乳頭の大きさを全体的に小さくしたり、長さを短くしたりなど、お悩みに合わせて治療していきます。
施術時間の目安
施術時間 | 30分 |
施術後 | 腫れ・内出血 1週間程度(個人差あり) |
リスク | 違和感、左右差が生じることあり |
施術の流れ
施術費用
乳管非温存法 | 218,000円 |
乳管温存法 | 298,000円 |
Q&A
出産や授乳後に乳頭が伸びてしまったのですが、『乳頭縮小』手術のダウンタイムはどのくらいですか?
乳頭縮小手術後のダウンタイムは、腫れや内出血が主な症状となりますが、これらは通常2〜3週間で落ち着いてきます。この期間は、手術部位が完全に回復するまで少し時間がかかりますが、その後は日常生活に戻ることが可能です。
乳輪が大きいのですが、乳頭縮小と同時に手術は可能ですか?
乳頭縮小手術と乳輪縮小手術を同時に行うことは、乳頭に過度の負担がかかる可能性があるため、推奨されない場合が多いです。ですが、個々の状況によっては可能な場合もありますので、詳細は直接ご相談いただくことをお勧めします。
手術後の傷は目立ちますか?
手術直後は、麻酔と切り傷のために腫れがあり、縫合糸が見えるので、傷が目立ちます。しかし、手術から1週間から2週間後に縫合糸を取る抜糸を行います。この抜糸が終わると、切り傷は治り、腫れも引いて、傷はほとんど見えなくなります。だから、人に傷が目立つ心配はほとんどありません。
乳頭縮小の手術のイメージができないのですが、長くなった乳首を半分に切断するような感じですか?
いいえ、乳頭縮小手術は荒っぽいものではなく、安心して受けることができます。いくつかの手術方法がありますが、乳頭を短くする際には、まず乳頭の上部を保持し、その下の余分な部分を取り除きます。その後、乳頭の上部を乳頭の基部に縫い合わせます。乳頭の長さだけでなく直径を縮小することもできます。この方法で、より小さく整った形の乳頭を作ることができますし、女性は手術後も授乳が可能です。
乳頭縮小手術は出血しますか?
腫れが完全に引いて最終的な結果が見えるまでには約1ヶ月の時間が必要です。手術後には出血が生じることがありますが、それは通常数日以内に止まります。手術後1週間くらいは汚れても構わない下着を着用することをお勧めします。
乳頭縮小術は、シャワー、入浴はいつから可能ですか。
シャワーを浴びる際は、防水テープを使用して手術した部分を水から守れば、手術当日から可能です。一方で、浴槽につかる形の入浴については、1週間後に糸を抜いた後から行うことができます。