1本16,500円
千葉駅より徒歩4分
小顔・たるみ予防
ポイント
良質で、安全性のある医療糸のみを採用しています。
また長年しっかりと執刀経験を積んできた私が担当致します。
糸リフト(小顔)の特徴
糸リフト
糸リフト(スレッドリフト)は、医療用の特殊な糸を使って、お顔のたるみを皮膚の内側から持ち上げるリフトアップ術です。この特殊な糸を皮下組織に挿入することで、コラーゲンが増産され、リフトアップ効果を長持ちさせてくれる効果があり、肌のハリやツヤを出してくれるようにもなります。比較的すぐ効果を実感でき、傷口も目立ちにくいのが特長です。当院では6~8か月で溶け始めるPDO糸と、長時間持続ししなやかで伸縮性のあるPCL糸を使用してます。
ミントリフトフレックス
ミントリフトフレックスはリフトの中でも高い持続力と強度、そして高いリフトアップ効果が期待できます。
今までのミントリフトは、効果は高いもののダウンタイムが長い傾向にありましたが、ミントリフトフレックスについては、デメリットであったダウンタイムも改善されていてお勧めです。
糸リフト(小顔)の症例コラム
糸リフト(小顔)の施術時間の目安
施術時間 | 15分 |
ダウンタイム | 腫れは数日で消失(個人差あり) |
リスク | 違和感、一時的なひきつれ、左右差など |
施術の流れ
糸リフト(小顔)の施術費用
通常料金 | |
---|---|
PDO糸 4本 | 100,000円 |
PDO糸 6本 | 150,000円 |
PDO糸 8本 | 200,000円 |
PDO糸 10本 | 220,000円 |
PCLリフト 6本 | 240,000円 |
PCLリフト 8本 | 290,000円 |
PCLリフト 10本 | 330,000円 |
PCLリフト 12本 | 360,000円 |
糸リフト(小顔)のQ&A
手術での痛みが心配なのですが、大丈夫でしょうか?
手術時には局所麻酔を使用しますが、麻酔を注射する際に少しチクチクとした痛みやしみる感じがあります。ただ、その痛みは片側数分だけで、痛みに敏感な方でも耐えられる程度です。もし心配な方がいらっしゃれば、静脈麻酔を併用することもできます。この麻酔方法なら、より痛みを感じにくくなります。
糸リフトはどれくらいの本数を入れるのが良いですか?
糸リフトの本数は、ご自身の肌の状態にもよりますが、多くの場合、左右の顔に合わせて合計で6本から12本程度を入れる方が一般的です。肌のたるみの程度や求めるリフトアップの効果に応じて、必要な本数は変わります。
糸リフトにはどのようなデメリットがありますか?
糸リフトのデメリットとして、切開を伴うリフト手術と比べると、効果を感じにくい場合があります。そのため、どちらの手術方法を選ぶかは医師と相談が必要です。また、糸リフト後は一時的に話しにくさや違和感を感じることがありますが、これらの症状は数日で改善されることが多いです。
手術の後、すぐにご飯を食べに行くことは可能ですか?
手術後の腫れはそれほどひどくないため、外出自体は可能ですが、最初の3時間程度はまだ麻酔の影響で表情が硬くなったり、口が開けにくい状態が続くことがあります。そのため、食事をする際には少し不便を感じるかもしれません。
以前同じ治療を受けましたが、その効果が感じられませんでした
是非、この機会に私にご依頼ください
糸リフトのダウンタイム期間は?
手術後には、腫れや痛みが現れることがありますが、これらの症状は手術後2~3日で最も強くなり、その後は徐々に減少し、大体1~2週間で大幅に改善されることが一般的です。 さらに、頬の部分に凹みや肌が引っ張られる感じが出ることもあります。このような症状は手術から1週間後から徐々に自然な状態へと適応し始め、最長でも1~2ヶ月程度で身体がこれらの変化に慣れ、自然な外観に落ち着くことが期待されます。これは身体が手術による変化を受け入れ、新しい輪郭に調整する過程です。
糸リフトは何年もちますか?
糸リフトの効果はおおよそ半年から2年ほど続くと言われていますが、使用される糸のタイプによってその持続期間には違いがあります。
糸リフトの術後は引きつれなど起こりますか。
手術直後から1~2週間程度、引きつった感じがすることがあります。 しかし、時間が経つにつれて手術した部分が自然に馴染み、不快感も解消されるので安心してください。