EYE
TREATMENT
眉下切開
こんな人におすすめ
ポイント
良質で、安全性のある施術を採用しています。
また長年しっかりと執刀経験を積んできた私が担当します。
眉下切開の特徴
眉下切開
眉下切開は、眉毛の下の部分を切り、余分な皮膚と皮下脂肪を切除します。その結果まぶたのたるみ取りやリフトアップをすることができる手術です。毛で隠れる部分を切開するため極端に傷が目立つことはありません。また、眉毛の毛根に影響が極力出ないよう施術をします。
実際の施術事例です。
眉下切開の施術前と1ヶ月後のビフォーアフターの画像です。傷が目立たず施術が可能です。
施術時間の目安
施術時間 | 30分 |
施術後 | 腫れ・内出血 1週間程度で消失(個人差あり) |
リスク | 違和感・左右差が生じることあり |
施術の流れ
施術費用
通常料金 | |
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眉下リフト | 298,000円 |
Q&A
『眉下切開法』と『上まぶたのたるみ取り』の手術にはどのような違いがありますか?
『眉下切開法』と『上まぶたのたるみ取り』は、治療する部分と目的が少し違います。どちらの手術がいいかは、あなたのまぶたの状態やどんな見た目にしたいかによって決まります。診察の時に、あなたに合った方法を見つけるためのシミュレーションをします。
上まぶたのたるみ取り手術を検討していますが、手術でどのくらい皮膚を切除するのですか?
上まぶたのたるみ取り手術で切除する皮膚の量は、一定ではありません。患者さんのまぶたの状態やたるみの程度によって、どのくらいの範囲で皮膚を取り除くかを決定します。手術前にはしっかりとした診察を行い、個々の状態に合わせて最適な切除幅を調整します。
『上まぶたのたるみ取り』の手術を受けた後、仕事は休むべきですか?
「上まぶたのたるみ取り手術後、通常は1週間後に抜糸を行います。そのため、手術から抜糸が完了するまでの期間は、できればお仕事を休むことをお勧めします。抜糸後は、日常生活やお仕事に戻ることが一般的には可能です。
眉下切開の効果はどのくらいもちますか?
効果は長期間持続します。
眉下切開はどこを切りますか?
下まぶたの縁を切り開き、眼輪筋と呼ばれる筋肉やその下の脂肪層を調整することで、たるみを根底から解消します。脂肪を取り除くのではなく、位置を変えることで、顔のくぼみが出にくいという利点があります。
眉下切開をした方がいい人は?
眉下切開は、上まぶたがたるんでいる人や、年齢とともに二重の幅が狭まった人にとって、目を大きく見せて若々しく印象づけるのに有効な手術です。