MOUTH
TREATMENT
口唇縮小術
こんな人におすすめ
ポイント

良質で、安全性のある施術を採用しています。
また長年しっかりと執刀経験を積んできた私が担当します。
口唇縮小術の特徴

口唇縮小術の特徴
口唇の裏側の粘膜を切開し、分厚い唇を薄くする施術です。
傷跡は唇の裏側(粘膜)で隠れてしまうため表からは見えません。
また、粘膜は普通の皮膚より修復が早いため、傷口が治りやすいのも特徴です。
施術時間の目安
施術時間 | 60分 |
施術後 | 腫れ・内出血 1週間程度(個人差あり) |
リスク | 違和感、左右差が生じることあり |
施術の流れ
施術費用
口唇縮小(上・下) | 各 ¥165,000 |
Q&A
どのくらい薄く出来ますか
唇縮小の手術は、切除する皮膚を大きくすればするほど唇を薄く出来ますので、限界はございません。あまり薄くし過ぎると、不自然になりますので、お顔のバランスや患者様のお好み応じたご提案をさせて頂きます。
下唇だけ、上唇だけ薄くすることはできますか
もちろん可能です。お顔全体のバランスを考えてご提案させて頂きます。
傷口は気になりませんか
唇縮小の手術の切開ラインは、皮膚粘膜移行部(乾いている部分と湿っている部分)を中心にデザインしますので、術後の傷口はほぼ術前と同じ程度と言えるほど回復します。
口唇縮小術のダウンタイムは?
手術後約1週間で腫れは大きく収まります。内出血が生じることもありますが、1~2週間で自然に解消されます。唇の感覚が鈍ることがありますが、これは一時的なもので、約半年で正常に戻ります。また、唇の粘膜の乾燥を感じることがあるかもしれませんが、これも時間とともに改善されます。
口唇縮小は痛いですか?
口唇縮小手術を受けた後、人によっては痛みを感じることがあります。この痛みは通常、じんじんするような感覚であり、手術後の回復過程に従って徐々に和らいでいくことが多いです。
術後の生活に制限はありますか?
手術直後の食事では、アルコールや辛い香辛料などの刺激物を控えることが望ましいです。一時的に口を開けるのが難しかったり、動かす際に違和感を感じることがあるかもしれませんが、日常生活に大きな影響を与えることはほとんどありません。これらの症状は時間とともに自然に改善されていきます。